「パニック障害」って日本人特有の病気なのでしょうか?
いいえ、アメリカでもポピュラーな精神疾患で、100人に3人はこの障害を持つと言われています。
また、女性における発生は男性の約2倍だと言われており、思春期の終わりから30代半ばまでの女性は非常にパニック障害を発症しやすく、日本でも多くの方がこの病気に悩まされているのが現状です。もちろん、子どもや高齢者でも発症するケースもあります。そして患者の中にはパニック障害だけではなく、他の不安障害も抱えている方も少なくありません。パニック障害とは、普通に生活をしているはずの誰もが発症の可能性を持っている身近な病気なのです。
治療の方法は様々あるので、自分に合った治療法を信頼できるお医者様と相談しながら決めていくのがベストでしょう。
現代では非常にポピュラーな病気ですので、たくさんの良書が出版されています。病気も自分の人生に必要な要素だったと病気を理解し、薬だけに頼らず、心身を強く鍛えるように、勉強や運動をしていくことも大切ですよね。